W61S買いました。
遂に念願のサイバーショット携帯をゲット!かれこれ2年半ほど前からの願望だったんで非常に満足!(過去記事1, 過去記事2)
今まで使用していたW31Sと比較してみると、やはりデカイ!ある程度覚悟はしていましたがW31Sがかなり大きな部類に入る物だったのでそれほど違和感は無く受け入れられるかと思っていましたが、そうは問屋が卸しませんでした。
全長はW61S:114mm、W31S:107mmと少々長いぐらりなのですが、上下を大胆にラウンドさせているW31Sに比べてW61Sは4端の角を取っているぐらいで、真上から見るとほぼ長方形になっています。これが数値以上に大きく感じさせる最大の要因だと思われます。
色は無難に黒。モックアップを見る限りではピンクも悪くないと思ったのですが、流石に人前に出す勇気は持てませんでした。誰にも見せないならピンクも十分ありだと思うんですけどね。白はラミネート処理が目立ちすぎます。スイーツ携帯と呼ばれるだけのことはある!個人的な趣味で言えば、漆黒や深紅があれば嬉しかったのですが。特に深紅!
あと、なんと言っても液晶が綺麗ですね。今までの解像度はQVGA(320×240)を使っていて特に不満はありませんでしたがWVGA(800×480)に慣れるともう戻れそうに無さそうです。惜しむらくはFWVGA(480×864)だともっと良かったのと、液晶のサイズが2.8インチとちょっと小さいという点。出来ればFWVGA+3.0インチ液晶を装備して欲しかった。
あと、キーが打ちにくいです。W31Sのほうが打ちやすいですね。キーの大きさ自体はW61Sが大きいですが、コーティングのせいでどうにも違和感があります。ディスプレイ側のボタン配置はW31Sと似ているのですが、微妙に違うのがかえってくせ者。似たような配置のせいでいつもの感覚で操作→失敗、と言うのが発生しています。ま、上記2点は慣れで吸収できると思うのでそれほど気にしていません。
また、KCP+のせいなのか多機能すぎるせいなのかは分かりませんが、動作がかなりもっさりです。キーを操作してから一拍二拍置いてからレスポンスが帰ってきます。即応してくれるW31Sとは大きな違い。ここは無理矢理にでも慣らすしかない模様。どうゆうソースになっているのかコードを覗いてみたいなぁ。
以下、各機能の簡単な紹介と感想。
【ワンセグ】、【デジタルラジオ】
使いません。とりあえず視聴できること自体は確認。
【おサイフケータイ】
かなり便利。現在使用しているのはEdy, nanaco, WAONの3つ。今までEdyとWAONは別途カードで使っていましたし、nanacoはそのうち作ろうか思案していたので、それが1つにまとめられたのは非常に有り難いところ。サイフがかなりすっきりしましたですよ。電子マネーに慣れるとコンビニ等で小銭を出す煩わしさは正直耐えかねます。LISMOを聞きながらでも支払い(おそらくチャージも)可能という点も有り難い。
【LISMO】
多少使い勝手は悪いですが、通勤に使う分にはとりあえず我慢できるレベル。往復+αの2時間半ほどでバッテリゲージが減らなかったのは優秀。購入直後ですから当然ちゃぁ当然でしょうか。
登録してある曲データのリストを見に行くとき「全曲一覧」「アーティスト一覧」「アルバム一覧」の3つがあり、「全曲一覧」を選ぶと問答無用でデータフォルダ及びmicroSDに登録されている着うたフルが無条件で全曲羅列される。「アーティスト一覧」だと選択したアーティストの曲が全てずら~っと名前順に。「アルバム一覧」ではそのアルバムに含まれる曲が本来のアルバムの収録順に表示される。曲番号のタグでも解析している模様。「全曲一覧」と「アルバム一覧」の動作はこのままで良いのですが、「アーティスト一覧」の動きは慣れない。理想としては「アーティスト一覧」を選ぶと、そのアーティストの「アルバム一覧」と「(そのアーティストの)全曲一覧」を表示して欲しい。当方、基本アルバム単位で再生するのですが、ルートから直接「アルバム一覧」に飛ぶと煩雑としすぎているので、アーティスト毎のアルバムって方式にならないもんですかね?auさん。この辺、ソフトウェアのバージョンアップで対応できる範囲だと思うのですが・・・。
【Bluetooth】
多少の音飛び、レシーバの充電が別途必要という不満点はありますが、概ね満足です。上記のLISMOを使う際にイヤホンを携帯から伸ばしてくるのは正直邪魔くさかったので、それが解消されたのは嬉しいところ。後、平型端子の部分を頻繁に抜き差しすると壊れるんですよね。W31Sは壊れました。次はBluetooth対応のヘッドセットを購入→シビック車中に常備したいところですが、割と良いお値段なんですよねー。もうちょい考えよう。
とりあえず、ざっと触ってみたところでは以上のような感じですかね。機能が豊富すぎて正直把握し切れていません。マニュアルと睨めっこ中♪
ここから下は当方手持ちのデジカメ及び携帯で写真を撮影した際の比較。基本どれも2Mモードで撮影しています。W61Sだけは間違えて2Mモード+ワイド対応で撮影してしまった横長になっていますが概ね雰囲気は掴めると思います。また、解像度は横640に縮小しています。原寸ままだと流石に大きすぎるので。
【Cyber-Shot T10にて撮影】
流石に本職というか、3枚の中で一番好みの画です。輪郭もはっきり出てますね。
【W31Sにて撮影】
今回たまたま取り方が悪かったのが、これが性能なのかは分かりませんが、他2つに比べると随分劣ります。特に白の再現性が悪く黄色がかって見えます。またシビックの輪郭がぼやけています。この辺は3年前の製品としては限界と言うところでしょうか?カメラ性能の評価としては割と高いW31Sですが、こうして本家Cyber-Shotと比較するとやはり見劣りする感は否めません。これだけしか見ないのであれば割と違和感ないのですがね。
【W61Sにて撮影】
W31Sよりは良いですね。たまたまこのシーンがW31SよりW61Sにあっていただけかもしれませんが。ただ、ちょっとデフォのままだとホワイトバランスが強すぎるかなーと言う感じ。エッジはちゃんと出ているのですが、明暗が弱いように感じます。この辺は設定で調整可能ですのでま、良いかな?と。
カメラ性能に関しては概ね満足ですね。もっと上を見るとキリがありませんが携帯カメラという点を考えると上出来じゃないでしょうか?ま、Cyber-Shotを名乗るならもっと頑張っても良かったんじゃないかなぁとも思いますが。カメラ専用機じゃないんだからしょうがないやね。


