去る5/3,4に第5回讃岐うどん巡りに行ってきました。今回は初の泊まり込みと言うことでいつもより多く回れるかなーと思っておりました。実際そうなったのですが、日帰りだと2~3件しかいけないような状況に追い込まれ結果的には泊まり込みでの計画を立てておいて良かったですね。GWをなめてました、正直。
まず一軒目は谷川米穀店。開店が11時ということと、立地条件が美馬郡から数km北上したところにある店と言うことで、今回はかなりゆっくりとした出発となりました。1時間あれば着くと思っていたのですが、事故渋滞等に巻き込まれ1時間半ほどかかってしまいました。左の写真は谷川にうどんを食うために集まった人たちが路駐をしまくっている様子です。(当方もですが(ぉ。路肩が結構広いのでそれほど問題はないでしょう、多分。一軒目にして正直度肝を抜かれました。着いたの開店の半時間以上前なのにね…。
並んでいる様子を撮影。平屋のちっこい建物が製麺所兼テーブル席です。約15~20人座れば満杯というような状況。ちなみに写真を撮った場所から、製麺所にたどり着いてうどんを食せるまで約1時間かかりました。この待ち時間は予想の範疇でしたのでよしとしましょう。始めていく店でしたがなかなか良かったです。麺は気持ち柔らかめだったかな?
営業時間終了に付き打ち切り。この後もちらほら客はきてましたが。閉店の半時間近く前に店にきて食べられると考えてる時点で考えが甘いですな~。まだまだ素人のようだ(笑。先に書きましたが立地条件が微妙ですので、この店を含めて何件も回るというのは無理そうです。山越え~谷川のコンボぐらいなら出来そうですが。店の優先順位としては私の中ではそんなに高いところには入りませんでした。
2軒目は宮武。2時間半並んで、席に着いてから半時間待ちました。3時間待ってあのうどんでは正直萎え萎えです。だし自体は悪くありませんでしたが、麺が堅すぎました。コシがあるとか言うレベルではなく単純にゆであがってないだけじゃないだろうかと思うほどに。客をさばくのに慣れていない店は混雑時は避けた方がよさそう。以前はここまで悪い評価を下さなかったと思いますので、空いてるときに改めて行けたらいいなぁ。
3軒目は小縣家。しょうゆうどんはここの登録商標らしい。メニューはかなり豊富だが、注文するのは当然醤油うどん。入れすぎた夏大根は辛かった。かなり。ぱっと見県外客向けの大型店舗であるがかなりレベルは高い。営業時間もゆるいので余裕を持っていける店です。
初日最後はおか泉。こちらも県外客向けの大型店。30mほど並んでいましたが案外流れはスムーズで半時間ほどでうどんにありつけました。天ぷらうどんで700円。かけうどんで500円と少々高いですが製麺所というわけではないので、我慢のしどころです。うどんそのものはかなりヨロシ。営業時間も20時半までやっていますので日帰りの場合ここをオーラスにしても良いかもしれません。
そして笑ったのがレジの後ろに飾ってあるサイン。他店でも有名芸能人等のサインを飾っている店はたまにありますが、そうゆう店はあんまり好きじゃなかったりします。有名な方他が食べた店がおいしいとは限らないわけですし。が、マクドナルドの藤田田は正直笑いました(ぉ。
二日目1軒目(5軒目)は king of 讃岐うどん、山越。開店9時ですが8時前の時点でかなり並んでおりました。店側もGW中は開店時間を少々早めている模様。私が着いたのは8時前でしたが1時間ほどで食べられました。早起きして並んでおいて良かったなーと思った瞬間です。当初の予定では8時起きのつもりですから、それだとかなりヤヴァかったですね。食べたのは讃岐うどんのすべての定番であるかけと月見山(山芋+卵)。やはり讃岐はかけか生醤油が基本ですね。ごちゃごちゃとトッピングなんかの色物でごまかさずに麺で勝負をせい!と(えらそう。釜玉が同店の人気メニューですが、温かいうどんはあまり好きではないので私は毎回かけかかけ+何か他の冷たいのというパターンが多いです。以前感じたほどのインパクトはありませんでしたがやはりうまい。うどん屋巡りを5回行っていますが、ここを外すことは正直考えられません。
ちなみに食後(9時過ぎ)の店外の様子。とんでもなく並んでおりますなぁ。いや、ホント早く来て良かった。11時頃だともっと並ぶのかなぁ?ちなみに画面中央はまっすぐ並んでいるのではなく、テーマパークのアトラクション待ちのようにジグザグに並ばされています。それでこの込みよう。さすがはキング(ぉ。
6軒目は穴吹製麺所。写真を撮るのを忘れてしまいました…。高松市内の上に近くに高松大工学部や図書館とういろいろありますが、この店の周辺は田んぼばっかりで一見するとうどんを食べさせてくれるような店には見えません。そのせいか地元以外の客はほとんどおりませんでした。かといってうどんが駄目というわけではなく隠れた名店といえるでしょう。うどんはぬめりが強く、しこしことした感じではなくグミをかんでいる感じ。独特の食感ですが個人的にはアタリに入ります、かなり。ほのぼのとした雰囲気とさせてくれる田舎のうどん屋でした。
7軒目は」高松市仏生山町にある宮武。先に挙げた宮武とは関係ない(多分)ので注意。ここはほとんど県外客に知られていないなじみの地元民が来るようなお店。メニューも熱い・冷たいのと玉数を選ぶだけと至ってシンプル。だしは熱いのしかなかったのであたりやや、山内の言い方に従うと、「あつあつ」か「ひやあつ」しかないことになります。麺は細めで讃岐にしては柔らかめかな。悪くはないが毎回のコースに入れることはないかな。
8軒目は中北。鰯のフライに惹かれてこの店に行ったと言っても過言ではないこのお店。店に至る道はかなり細く、途中車を放置して歩きました。裏の道からの方がましだったのかな?ならんで数分で本日終了ののれんが掛かる。並んでいる人分はあるらしい。ギリギリセーフ!天ぷらは揚げ置きではなく注文に応じてその場で揚げている感じ。そのため少々時間はかかるが揚げたてのフライを食べられるのはかなり嬉しい。おなかがいっぱいだとしてもこの店の鰯フライは食す価値があります。また、フライばかりをあげていますがうどんそのものもかなり上位にランクされ(私的ランキング)、今回始めていった店の中ではトップになります。是非また行きたいなぁ。
最後はいつも通り山田家さんで閉めようと思いましたが、500mほど手前から渋滞が出来ておりました。2時間は待たないと駄目かなーってんでそこまでの体力・気力がありませんでしたので今回山田家さんはスルー。ここまで込んでいるとは正直予想外も良いところだ!!
びみょーな落ちをつけつつ讃岐うどん探訪これにて終了。また今度新しいうまい店を見つけられるよう頑張るかぁ。