PURE STORM TOUR / BABOLAT
PURE STORM TOUR@テニスショップアド【楽天】
ゲットしたPURE STORM TOURを早速打ってきました。
簡単なスペックは以下の通り。
フェイス:98sq.inch
長さ :27inch(ノーマル)
ウェイト:327g (カタログ値 320±7g)
バランス:306mm(カタログ値 310±7mm)
グリップ:G3 + ウェット・スーパー・ストロング・グリップ / YONEX
ガット :ポリ・プラズマ・ピュア 1.23mm 50ポンド / シグナム・プロ
パターン:16x20
ざっくりこれだけ見るとかなりシビアなラケットと言えるんじゃないでしょうかね?特にウェイト327gってのはサンデープレーヤーが使うラケットとしては相当重い。300g前後が平均的な重さなんですけどね。が、重ければ駄目なのかと言えばそう言うわけでもなく、ある程度重量がある方が相手の球に押し負けにくくなるのは間違いない。ラケットが振り切れるという条件付きですが。ラケットの重さに頼らなくても打ち負けないほどの腕力を持ってる人なら、操作性を考えて軽量のラケットを使うのも一つの正解と言えます。
んでまぁ、結論から言うと「彼女は最高よ!!!」。
感覚的にも、試合をした相手、さらにはラリー相手からもYONEX(今まで使ってたRDS001Midのこと)に比べてずっと良い球が来てる、とのこと。実際自分でもそう感じてましたしね。
PURE STORM TOURとRDS001Midを比較した場合一番大きな違いはラケットへのボールの乗り。PURE STORM TOURの方が圧倒的にホールド感が高く、スイング中に球を捕らえた後でもある程度コントロールしていける。逆に、RDS001Midは当たった瞬間に弾き飛ばす感じで、きっちり準備をして完璧なスイングをすれば目の冴えるショットがいくものの、そう言うシチュエーションが試合中にあるか?と問われると、殆ど無いのが現実。
ピンポイントでコースを狙うのであればRDS001Midの方が上ですが、ショットの途中でコースを選択出来る自由度はPURE STORM TOURの方が上だな、と。良く言うとスイング中の融通が利く、悪く言うとごまかしがきくラケットとも言える。PURE STORM TOURをごまかしのきくラケットなんて言うやつなんてほとんど居ないだろうな(笑。
RDS001Midが点で捕らえてそのまま弾き出す感じなら、PURE STORM TOURは線で捕らえてボールをフェイスに乗せて運ぶ感じ。
また、どちらもあてるだけでは飛ばないラケットで、自分から打ちに行かないと駄目なんですが上記の通りPURE STORM TOURの方が融通が利くため追い込まれた時のリカバリもやり易い。RDS001Midだと明後日の方に飛んでっちゃうようなショットでもPURE STORM TOURなら相手コートに運ぶことが可能。
RDS001Midの名誉のために書いておくと、このラケットが悪いというのではなく、当方に使いこなせるだけの技量が無かっただけの話。特にフラット系のショットや、フラットドライブ系のショットを持っている人であればRDS001Midの方が良いラケットだと言う可能性は十分にある。逆に当方のようなグリグリのトップスピナーが使いこなすには無理のあるラケットだったなぁ、と。そもそも仕様の問題で、選んだ当方自身が悪いだけなんですがね...。
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んで、遂に今まで一度も勝てなかった相手にシングルスで勝ちました!スコアは6-4。かなりせった試合で、最初2ゲーム取った時点で、「お?今日は行けそうだ!!」と思い、その後2ゲーム取り替えされて2-2。「やべぇ、、、また負けるかなぁ?」とネガティブな考えが湧いてきましたが、自分のサービスゲームをキープすることに集中。お互いに2ゲームずつキープして4-4。その後当方がキープして5-4と王手!
その後も積極的に攻めてカウント0-40と後1ポイントで勝利と言うところまでこぎ着ける。この後リターンをひっぱたきすぎて2ポイント連続でバックアウトをかまして30-40。追いつかれるとかなり面倒なことになっていたかもしれませんが、最後の1チャンスできっちり決めてゲームカウント6-4で勝利!やー、ココまで長かった!かれこれ10戦ほどやって1回も勝てて無かった相手だけに喜びもひとしおだ!!
勝因は丁寧なテニスをしつつ、攻めるべき所はきっちり攻め切れたという一点に尽きる。今まではハードヒットでひたすら攻めるも丁寧さが足りず自分で放り出して自滅か、丁寧に行きすぎて逆襲にあってあっけ無く終わるというパターン。それがラケットを換えたおかげで、自分の思ったとおりに球を押さえ込めるようになったので、思いっきりフルスイング出来るように。また、コースも自在に狙えるのので相手の弱いところ弱いところを突いて、最後はオープンコートにどかんと一発!
個人的に調子がかなり良かったのは間違いないですが、ラケットを換えたおかげとも言えるこの勝利。
とりあえずあれだ、「道具に頼って何が悪い!!!」と。