2009年6月20日

ナダル ウィンブルドンを欠場

blue listスポーツナビ|ナダル、ひざのけがで欠場 ウィンブルドン選手権

ラファエル・ナダルが膝の故障のため今年のウィンブルドンを欠場することが決定。ある程度予想は出来ていたこととは言え、非常に残念な結果となってしまいました。2006-2008の3年間、常に頂上決戦はフェデラーvsナダルであり、昨年ついにフェデラーを打ち倒し念願のウィンブルドンタイトルを奪取していただけに、今回の欠場はナダル本人にとっても非常に悔しいところでしょう。ゆっくりと休養した上で、完全な調子で全米オープンに参加し、ナダルにもキャリアグランドスラムを目指して欲しいところです。もし、そうなったら1年間で2人もキャリアグランドスラム達成者が出ることになり、2009年は非常にセンセーショナルな年になるかもしれません。現在の所は取らぬ狸の皮算用でしかありませんが。

ただ、ナダル自体怪我と隣り合わせなプレースタイルだなぁ、とは以前から感じてたんですよね。実際のところ、怪我による欠場も割と多かったですし。フェデラーのテニスが優雅・華麗という言葉で言い表せるの対し、ナダルは泥臭いと言う言葉が非常に似合う。個人的にはナダルのスタイルの方が好みではあるのですが、やはり相当体を酷使しているのは傍目からも明らかなわけで、その蓄積がこの大事なときに一気に表面化したという感じでしょう。

ま、何れにしろまた完全な体調に戻した上で人間の域を超えたvsフェデラー戦を見せて欲しい。

フェデラー、ナダルとも普段から非常に良いプレーをするのですが、この2人が対戦するときのテニスのレベルは他のプレイヤーと対戦するときのそれと比べて1段も2段も高く感じるのは当方だけでしょうか?特に昨年のウィンブルドンや今年の全豪に関してはもう神の域ですよ!?

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