2009年5月11日

aerogel 4D 300 / DUNLOP 試打レポ

aerogel 4D 300 / DUNLOP

aerogel 4D 300 / DUNLOP

blue listDUNLOP AEROGEL4D300 インポート
blue listダンロップエアロジェル4D 300 正規代理店

DUNLOPの最新シリーズである「aerogel 4Dシリーズ」の中核を担う300(Three Hundred)を試打してきました。と言うか、テニス部の仲間が買ったので打たして貰ったというのが真相。

以下簡単にスペック
 ・フェイスサイズ:98SQ
 ・長さ:27
 ・重さ:290g前後
 ・バランス320mm前後
 ・フレーム厚:21mm
 ・ストリングパターン16x19

これとは別に若干重く(305g)、ストリングパターンが密(18x20)になっている300Tourがありますが、個人的にはTour無しのただの300の方が好みかな。重さは鉛テープで調整がききますが、ストリングパターンだけはどうしようもないですので。フラット系のショットがメインの方であればTourでも全く問題無いのでしょうが、当方のようなスピナーにとって縦糸18本というのはちょっと多すぎると言うのが正直な感想。あと無印の方がTourに比べて若干トップヘビー気味になっていますので、鉛テープで重量を上げる場合は、バランスも考えながらやらないとちょっと面倒なことになるかもしれません。

重さはともかく、フェイスサイズやフレーム厚、ボックス形状のフレームを持っているという点は突方のPURE STORM TOURとよく似ていると言えるでしょうか?また、今回お借りしたラケットにはGOSENのテックガット16が50lbsで張られていました。フレーム自体が非常に硬いので、柔らかめのストリングは良いチョイスかもしれません。

以前aerogel 500 Tourを試打したときに、フレームが硬くてまともに使えなかった記憶がありますので、かなり覚悟して試打に入ったのですが、打球感は非常にマイルドと言えます。マルチガットとの組み合わせの影響が多分にあるとは思いますが。マイルドながらフレームの中にはきっちり芯が通っている感じがあり、コントロール性は非常に高い。当方のPURE STORM TOURと同等と言っても過言ではないかもしれません。シャフトでしなって飛ばすというイメージはそんなに感じませんでしたね。

パワーアシストに関してはPURE STORM TOURより若干強い感じ。ただ飛びすぎるという感じはなく、振り切ってやればやるほど鋭いショットが相手コートに突き刺さります。売り文句の『直撃ダウン・ザ・ライン』もあながち嘘ではない模様。

ストロークのみの試打でしたが、比較的軽量のラケットでもありネットプレイ時の取り回しも非常にやりやすそうな感じでしたね。

そして、何よりコスメ(カラーリング)が非常に格好良いと思うのですよ!一回りフェースが小さく、薄いモデルに200があるのですがこちらは青。イマイチ綺麗じゃない。それに比べて赤を基調に黒を配した300は非常に精悍な印象を受ける。シャフト部分まで黒くした300Tourも捨てがたい。我ながらデザインでラケットを選ぶのはどうかと思いますが、やっぱカッコイイ方が良いよなぁ?と。

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