2009年5月27日

湯原温泉 & 美保基地航空祭 後編

2日目(24(日))の朝は6時頃起床。前の晩3時ぐらいまで記憶がある(F-1 モナコGPの予選見てた...)のに良く起きれたな、と我ながら感心。さっそく気になる空模様をチェック。この時点でテンションだだ下がり。雨はまだ降ってないものの、空はどんよりと暗い。これじゃぁ、ブルーインパルスが飛んでもスモークは映えないなぁ、と。スタークロス好きなのに。

そして出発した7時過ぎには雨がぽつぽつと。本降りじゃないとは言えこれは下手したら航空機飛ばないかも、と縁起でもないこと考える。状況としては2005年の岐阜基地航空祭に近い。あのときもどんよりとした天気だったなぁ。雨男の本領発揮か!?と流石に凹む。

美保基地近くの臨時駐車場のどこに行っても長蛇の列。駐車場付近に着いたのは7:30ぐらいなので、十分余裕があると思っていたのですが、考えが甘かったか?とちょっと焦る。車を停めれそうな所を探してしばらく走ってみるもどうにもありそうにない。しょうがないので臨時雇いのガードマンに聞いてみると、「駐車場が開くのが8時から」なんだとか。開門が8時ってのはてっきり基地への入場の事だと思ってたのですが、まさか駐車場とは、、、。やられたね、まぢで。

天気はギリギリもってる!ということでまずはオープニングフライトとしてC-1, YS-11, T-400が飛ぶ。民間機としての役割を終えたYS-11が飛ぶのを見れる機会はそうそうないため、それだけで価値がある、、、と言えるものの如何せん地味。ちょっと残念。次はT-400 6機による航過飛行。これまた地味だ(黙れ。

次は高尾山レッドクラブによる、地上展示飛行(走行?)。20インチ程度の自転車に、航空機をもした自作のカウルを装着!今回は日本政府もまだ手に入れていないF-22 ラプターで飛来!どこから手に入れた!?(笑。ブルーインパルスと同様の6機編隊でもちろん機動飛行も見せてくれます。流石にスモークは炊きませんが。D-Zの『愛すべき馬鹿達』の言にはなるほど納得です。

いよいよ、個人的にはメインイベントの1つであるF-15の機動飛行に移る。たった一機での飛行とはいえF-15の迫力は流石に凄まじい。体全体が震えるようですよ。そして生憎の雨模様のためか、F-15のパイロットも何とかして客を楽しませようとかなりサービス精神が旺盛だった模様。続いてF-2の飛行ですが、F-15と比べるとどうにもおとなしめ。単発エンジンというのも影響してるんでしょう、多分。

続いてC-1 4機の離陸、直後YS-11が離陸。演目順としてはC-1の方が後のようですので、YS-11の飛行が終わるまではどっか別のところでうろうろしてるんでしょう(笑。YS-11、さすがに元は旅客機として作られただけあって、機動性はかなり低い。これは当然の話で、あのサイズで戦闘機同等の機動を見せられても困る。客乗れねぇって(笑。先にも書きましたが、YS-11の飛ぶことを見るだけでも価値があるわけで、そう言う意味では貴重な体験が出来ましたね。

続いてC-1の機動飛行&物料投下・空挺降下。前回の岐阜でも思いましたが、あのでかい図体をしていながらC-1はなかなか身軽に飛ぶ。90度バンクで旋回することも可能なようだ。そしてボディサイズがでかいだけあって、4機もまとめて飛ぶと其の迫力はかなりのものになる。さらにC-1の2機連続でのタッチ・アンド・ゴーと言う大技なんかも披露してくれた。これはかなり貴重かも。物料投下に関してはちょうどお昼の買い出しで見逃しましたが、10人が連続して飛ぶ空挺降下もなかなかの見物でしたね。

そして、最後の楽しみにしていたブルーインパルスですが、、、やはり飛びませんでした。ここまで空模様が悪いと如何せんしょうがないですね。5番機が状況確認のために飛び立ちましたが、ものの数分で飛行中止のアナウンス。覚悟していたとはいえやはり残念。

通して言うと、やはり雨が残念でしたね。湯原温泉にしろ、航空祭にしろ。特にブルーインパルスのアクロが見れなかったのは残念無念。これのリベンジは10月の岐阜基地航空祭で!もう既に行くのは決定DEATHヨ!!

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