サーブ&ボレーはなぜ消えたのか?
サーブ&ボレーはなぜ消えたのか―テニスに見る時代の欲望 (ベースボール・マガジン社新書 (005)) | |
![]() | 武田 薫 ベースボール・マガジン社 2007-11 売り上げランキング : 80159 おすすめ平均 ![]() タイトルの答えは結局分からず… これはテニスの歴史の本 |
一瞬買おうかと思った本。かつてはサーブ&ボレーヤー全盛であったウィンブルドン(男)ですら現在はストロークを主体に相手を崩し、最終的にボレーでしとめると言うことはあっても、サーブ+ボレーだけで勝ち進めないというのが現状。その形の現在における完成型がフェデラーであることは万人の認めるところであろうか。オールラウンダーに分類されるであろうサンプラスですらウィンブルドンにおいてはサーブ&ボレーが主な戦い方であったことを考えるとテニスも随分変わったものだなぁと。純粋なサーブ&ボレーヤーはヘンマンの引退を持って完全に終焉を迎えたと行っても過言ではないでしょうね。
ちなみに、個人的に最も好きなプレーヤーの一人であるイワニセビッチの場合は単なるビッグサーバーに分類すべきであり、サーブ&ボレーヤーと言うほどボレーは上手くなかったなぁ、と(笑。圧倒的なサービスで相手を完全に崩しているからこそ、あのボレーが通用したような気が(酷。
んで、この本ですが、レビューを読む限りではプレースタイルの変遷を書いたのみであり、タイトルに対しての解が全く用意されていない模様。必ずしも正解である必要はなく、著者としての考え方を示して初めてこうゆうタイトルを付けるべきだと思うのですがねぇ、、、。期待しただけにかなり残念…。
そう言えばこないだの日曜に2週間ぶりにテニスをやったら翌日筋肉痛で動けなくなりましたよ、、、。寒くもなく、風邪もなく絶好のテニス日和でなかなか楽しめたんですが、サービスがまだまだだなぁ、、、と痛感。反復練習しかないのでしょうが、そう言う場所がなかなか確保できないのがツライ。スクールにでも通いましょうかね?金ねぇけど。




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